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ブルーズ・カントリー・フォーク

どんぱす今日の御膳141

141 Tony Hollins「Crawlin’ King Snake」(『OKEH CHICAGO BLUES』1982) この曲を有名にしたのはJohn Lee Hookerでしょうけれども、先達はトニー・ホリンズさん。Hollins氏のシングルは40年代に出たそうですが…… ブルーズ曲の通例で、トラディショナル的な…

どんぱす今日の御膳138

138 Ali Farka Touré; Idrissa Soumaoro「Bérébéré」(『BEGINNERS GUIDE TO AFRICAN BLUES』2011) アフリカン・ブルーズってどんなかな?と思ってタワーレコードのワゴンセールに手を出したのであった。これはコンピレーションですが、元はIdrissa Soumaor…

どんぱす今日の御膳133

133 Trini Lopez「Light My Fire」(『THE TRINI LOPEZ SHOW』1968) 50年代のR&R・ポップス・コンピレーションに時々紛れ込んでくるTrini Lopez先生。「La Bamba」だの「If I Had A Hammer」といった陽気な曲を歌ってる上手なおにいさん、程度の認識だった…

どんぱす今日の御膳132

132 Tiny Bradshaw「The Train Kept A Rollin’」(『THE VERY BEST OF TINY BRADSHAW』2004) 「Train Kept A-Rollin’」はクラシック・ロック・ファンならお馴染みの曲でしょう。The Yardbirdsがメジャーにし、Aerosmithが継承して……という以外にも、皆さん…

どんぱす今日の御膳109

109 Nina Simone「Mississippi Goddam[Live]」(『THE REAL…NINA SIMONE(THE ULTIMATE NINA SIMONE COLLECTION)』2013) こちらは、映画評論家の町山智浩さんがラジオ番組で『What Happened, Miss Simone?』という映画の紹介をされたのを聞いて知りました…

どんぱす今日の御膳095

095 Jonny Lang「Lie To Me」(『LIE TO ME』1997) ジョニー・ラングさん。「若き天才ブルース・ギタリスト」、みたいな売り出しをされていた方です。実際ソロデビューアルバム『LIE TO ME』はリリース当時16歳くらい。なんという早熟。 歌ってギターも弾く…

どんぱす今日の御膳089

089 Joe Louis Walker「Mile-Hi Club」(『GREAT GUITARS』1997) Joe Louis Walkerさんの名は、私は冨山房刊『ブルーズの世界』(第19回「Robert Johnson」(4))で知りました。Robert Crayと並ぶ新世代ブルーズマン、というような扱いだったかな。 こちら…

どんぱす今日の御膳088

088 Joe Bonamassa「High Water Everywhere」(『YOU & ME』2006) この人のことも、もともとはよく知りませんでした。タワーレコード(渋谷だったかな?)のブルース・コーナーを見てるときに、「新譜」の棚に出てたので説明文を見たら、‟気鋭のスーパーギ…

どんぱす今日の御膳086

086 Joan Baez「Diamonds & Rust[Live]」(『THE ESSENTIAL JOAN BAEZ FROM THE HEART』1993) 元は『FROM EVERY STAGE』(1976)という、1975年のコンサートの音源だそうです。今調べて知ったのですが、ドラムにJim Gordon、ギターにLarry Carltonなど錚々…

ロックンロール青果店(18)

(18)John Renbourn「Sweet Potato」 英国フォークの名バンドPentangleを聴いてみようと思って買ったコンピレーション『PENTANGLING:TheCollection』が特殊なつくりでして、ペンタングルのベスト1枚+バート・ヤンシュのベスト1枚+ジョン・レンボーンのベ…

どんぱす今日の御膳082

082 Ted Taylor「(Love Is Like A)Rambling Rose」(『THE EVER WONDERFUL TED TAYLOR』2006) 曲名をごらんなさい。MC5の(というか、Wayne Kramerの)十八番「Ramblin' Rose」でございます。MC5伝説の名盤『KICK OUT THE JAMS』の1曲目、超ハイテンショ…

どんぱす今日の御膳081

081 Huey “Piano”Smith「Little Liza Jane」(『ABC OF THE BLUES Vol.40』2010) 今調べて知りましたが、Huey “Piano “ Smith さんはご健在だったんですね。1934年生まれ、ニューオーリンズのR&Bピアニスト。Dr.Johnに影響を与えたとか、Little Richardのレ…

どんぱす今日の御膳074

074 Hank Williams「Honky Tonk Blues」(1952) Huey Lewis & The Newsの名作『SPORTS』(1983)の9曲目(ラスト)に入っていたのが「Honky Tonk Blues」のカヴァーだったんですが、これがノリノリのロックンロールだったんです。いつか原曲を聴いてみたい…

ロックンロール青果店(13)

(13)Blind Lemon Jefferson「Peach Orchard Mama」(1929) 本場のカントリー・ブルーズから。テキサスに生まれ、シカゴを主舞台として活躍した名ブルーズマンBlind Lemon Jeffersonの一曲。1929年の曲だということですね。“♪Peach orchard mama, don’t tr…

第60回「Bobby Harrison」(7)

Snafuの2作目がこちら。 Snafu『SITUATION NORMAL』(1974) No More No Bitter Taste Brown Eyed Beauty & The Blue Assed Fly Lock And Key Big Dog Lusty Playboy Blues Jessie Lee Ragtime Roll <メンバー> Bobby Harrison(Vo, Perc) Micky Moody(G…

どんぱす今日の御膳071

071 The National Raga Company of India「Transcendental Meditations on the Mystique of Spiritual Love」(『ALL THE BEST FROM INDIA』2001) ダイクマ・ワゴン・セール(で買ったやつ)第n弾!ホントに世話になったね。エルヴィス、リトル・リチャード…

第60回「Bobby Harrison」(6)

Freedomは、1972年に解散と相成りました。その後ボビーはソロアルバム制作に着手、『FUNKIST』を作ります。(レコーディングは72年でしたが、リリースは75年。またもや、ボビー作品をめぐる時空捻じ曲げですよ。困ったことだ……) ソロアルバム制作時に協働し…

どんぱす今日の御膳069

069 Garth Brooks「Shameless」(『ROPIN' THE WIND』1991) 新世代カントリー・ミュージシャンGarth Brooksのサード・アルバムに、Billy Joel「Shameless」のカヴァーが入っているのです。というか、そっちが有名になっちゃったらしい。スティール・ギター…

どんぱす今日の御膳067

067 The Great American Strings Band「Shenandoah」(『200 YEARS OF AMERICAN HERITAGE』1991) 以前Riot全作品紹介をやった時、『THE BRETHREN OF THE LONG HOUSE』(1995)に「Shenandoah」というトラディショナル・ソングが入っていることに触れました…

第59回「Automatic Man」(6)

Automatic Man関連枠最終回。(作品は前回の続き。) Various Artists『THE DUTCH WOODSTOCK』(2013)DVD+Audio CD 【DVD曲目】 Santana「Gumbo」 Al Stewart「Zero She Flies」 Canned Heat「Human Condition/ The World's In A Tango/ So Sad」 Quintess…

どんぱす今日の御膳025

025 Billy Boy Arnold「Dirty Mother F….」(『BLUE AND LONESOME』2011) 老練ブルーズマンビリー・ボーイ・アーノルド(Vo, Harp)が、英国のプログレッシヴ・ブルーズバンド(と私は定義しておる!)The Groundhogsをバックに吹き込んだアルバム。録音さ…

どんぱす今日の御膳017

017 B. B. King with John Lee Hooker「You Shook Me」(B. B. King『BLUES SUMMIT』1993) きいたらのけぞっちまう組み合わせ、ってのは有りそうでなかなかないものですが、このB.B. vs John Leeのテイクはやっぱり「事件」よ。 Willie Dixon作の名作――ジェ…

時代の産物を追う?〔続〕(15)

2018年作品のつづき。 私はYardbirdsが好きでして、それも世間の「三大ギタリスト」崇拝に盾突いて“Keith RelfとかJim McCartyとかが凄いのだ!”と考えておるのです。いや、エリック・ジェフ・ジミーが別格のアーティストなのは確かですけど、他のメンバーが…

第53回「内田勘太郎」(6)

内田さんの『マイ・メロディ』が気に入った私は、次の作品へも手を出します。 内田勘太郎トリオ『暴風波浪警報』(2001) 1.暴風波浪警報 2.レッド ホット ブルース 3.銀の路 4.ロータリーストンプ 5.チェリー ピンク ブガルー 6.トオン ダウン 7.ゆらゆら 8…

時代の産物を追う?〔続〕(12)

2018年作品。 私が最も敬愛するレジェンダリー・ブルーズマンJohn Lee Hooker、その甥にあたる方なんだそうです。1949年生まれで、10代から音楽に関わっておられたそうですが(ゴスペル・グループに居たとか……)、80年代末に叔父ジョン・リーを頼って西海岸…

第53回「内田勘太郎」(5)

私が内田勘太郎さんというギタリストに興味を持ち始めたころに、丁度ソロ・アルバムが出ました。 内田勘太郎『マイ・メロディ』(1998) 1.ブリージン 2.夢うつつ 3.スリープ・ヲーク 4.あのメロディ 5.スターダスト 6.安心 7.ラグ・ア・ファンク 8.美らフク…

どんぱす今日の御膳009

009 Alvin Lee「Getting Nowhere Fast」(『IN TENNESSEE』2004) まえに“私はAlvin Lee派”とか言いながら、ちゃんと作品を紹介してなかったですね。とりあえず、まず、これを聴いてよね。 この曲には参加してませんが、伝説のギタリストScotty Moore(エル…

時代の産物を追う?〔続〕(11)

二枚組の後半へ。 Ace of Cups『ACE OF CUPS』(USA) CD1 Introduction: There's A Record Being Made Feel Good Pretty Boy Fantasy 1 & 4 Circles We Can't Go Back Again The Well Taste of One Mama's Love Simplicity Feel It in the Air CD2 Interlud…

第53回「内田勘太郎」(4)

まだ続き。 憂歌団『BLUES 1973~1975』(1978)*[ ]内はカヴァー元 Please Find My Baby [Elmore James] Key To The Highway [Big Bill Broonzy] It Hurts Me Too [Elmore James] Kind Hearted Woman [Muddy Waters/Robert Johnson] King Fish Blues [Tampa…

時代の産物を追う?〔続〕(10)

ようやっと2017年作品へのコメントに片が付きました。遅い。続いて…… <2018年作品> (1)Ace of Cups『ACE OF CUPS』(USA) CD1 Introduction: There's A Record Being Made Feel Good Pretty Boy Fantasy 1 & 4 Circles We Can't Go Back Again The Well…