DON'T PASS MUSIC BY

"Secrets are fun to a certain degree, but......"<Jake Holmes>

今日の御膳(一曲紹介)

どんぱす今日の御膳041

041 “Weird Al”Yankovic「Smells Like Nirvana」(『OFF THE DEEP END』1992) “♪What is this song all about ? Can’t figure any lyrics out…….”(「この歌って何なの?歌詞のイミわかんねんだけど……」)っていう歌い出しの、パロディソング。ヴィデオもあ…

どんぱす今日の御膳040

040 Carcass「Keep on Rotting in the Free World」(『SWANSONG』1995) さまざまな邪道行為を告白している当方ですが、Carcassも一番好きなのがこの辺の「後期」なんですよね。もはやグラインド・コアではない時代の、しかもマイケル・アモットもいなくな…

どんぱす今日の御膳039

039 California Guitar Trio「Hanagasa」(『CG3+2』2002) 民謡「花笠音頭」をなぜかカリフォルニアのギタリスト達(ロバート・フリップの門人)がやっているという。これはトリオの一人森谷英世さんが持ち込んだアイディアだったみたいです。 ふだんはギタ…

どんぱす今日の御膳038

038 Burt Bacharach「Raindrops Keep Fallin’ On My Head」(『GREATETST HITS』1973) 1928年生まれの音楽家バート・バカラックさんはそれこそ山ほど名曲を生みだしてますけど、私はこれが好きでして。但し、映画『明日に向かって撃て!』を観たからではな…

どんぱす今日の御膳037

037 The Buggles「Adventures in Modern Recording」(『ADVENTURES IN MODERN RECORDING』1981) 「ラジオ・スターの悲劇」が当たり過ぎたThe Buggles――なにしろ、メンバーのGeoff Downesは、Asia(エイジア)時代の「キーボード・ソロ」コーナーでもコレの…

どんぱす今日の御膳036

036 Coven「Black Sabbath」(『WITCHCRAFT DESTROYS MINDS & REAPS SOULS』1969) 「オズボーン」なんていうメンバーがいるバンドの「Black Sabbath」。英国のBlack Sabbathよりも世に出たのはこっちが先(1969)だったりする。ただし音像はメタル原型とい…

どんぱす今日の御膳035

035 Bruce Hornsby「Jacob’s Ladder [Live]」(『GREATEST RADIO HITS』2003) ブルースがHuey Lewis & The Newsに提供して彼らがチャートNo.1を獲得することになった曲。ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュースのヴァージョンはゴージャスでビッグなロック…

どんぱす今日の御膳034

034 Eno(Brian Eno)「Third Uncle」(『TAKING TIGER MOUNTAIN(BY STRATEGY)』1974) 以前ブログ本編(第36回「You Really Got Me大特集」(7))で801というグループのライヴ盤(『LIVE』、1976年)を紹介しましたが、そこに入ってる疾走曲(10曲目)の…

どんぱす今日の御膳033

033 Bodyjar「Next To You」(『RIMSHOT !』1996) オーストラリア出身のパンク・バンド、ボディジャー(Bodyjar)のセカンドアルバム『RIMSHOT !』は、メタル好きの私が聴いても満足できる勢いに満ち溢れております。The Police「Next To You」の爆走的カヴ…

どんぱす今日の御膳032

032 Bob Seger & The Silver Bullet Band「Heavy Music」(『LIVE BULLET』1976) はじめにこの曲を聴いたのはWayne Kramerのライヴアルバム(『LIVE AT DINGWALLS 1979』)だったという邪道振りが私っぽい。ボブ・シーガーはデトロイトの人で、ウェイン(当…

どんぱす今日の御膳031

031 Blur「Song 2」(『SONG 2』1997) 高校のとき、部活の後輩に聴かせてもらって知った曲。ブラーはすでに有名バンドでしたが、私は「流行りものは追わなかった」ので出遅れていたのでした。デーモン・アルバーンさんはアンディ・パートリッジ先生の弟子み…

どんぱす今日の御膳030

030 Bluestone Company「Got Your Spell On Me」(『SUPERNATURAL DELIGHT』2008) 国産ヘヴィ・ブルーズ(ロック)・バンドの作品で、全編インスト。高藤さん(Dr)と小笠原さん(Ba)の躍動的リズムセクションの上で、住友さんの粘り気あるギターが変幻自…

どんぱす今日の御膳029

029 Blood Circus「Imagine」(『BORN TO LOVE』2001) Loudnessの樋口さん(Dr、故人)・山下さん(Ba)に、元Lance of Thrillの横関さん(Gt)と土橋さん(Vo)という組み合わせによるバンド。正統派メタルを想像・期待していたら、オルタナティヴというか…

どんぱす今日の御膳028

028 Dietrich Fischer-Dieskau「Erlkönig(魔王)」(『THE BEST OF SCHUBERT』1993) もう一丁クラシック。シューベルトの歌曲「魔王」(詞はゲーテのもの)は、中学校の音楽の授業で聴いた。教科書にも載ってて、授業で聴いた後は中坊の間で一瞬ブームにな…

どんぱす今日の御膳027

027 小澤征爾&Berlin Philharmonic Orchestra「Overture“1812”, Op49(Tchaikovsky)」(『TCHAIKOVSKY/OVERTURE‟1812”』1994) クラシックも有名どころは小生そこそこ聴きます。ただチャイコフスキーのこちら「1812年」は、自分で知ったのではなくて、中学…

どんぱす今日の御膳026

026 山西利治「只今お仕事中!」(Various Artists『マリーのアトリエ オリジナルサウンドトラック』2001) 名作錬金術RPG『マリーのアトリエ』で、一番多く聴いた曲。なにしろ、作業場(アトリエ)にいるときはこれだからね。「やべ、遊んでねえで調合しな…

どんぱす今日の御膳025

025 Billy Boy Arnold「Dirty Mother F….」(『BLUE AND LONESOME』2011) 老練ブルーズマンビリー・ボーイ・アーノルド(Vo, Harp)が、英国のプログレッシヴ・ブルーズバンド(と私は定義しておる!)The Groundhogsをバックに吹き込んだアルバム。録音さ…

どんぱす今日の御膳024

024 Beyond「金属狂人[Live]」(『25TH ANNIVERSARY』2008) 香港の英雄Beyondの編集盤に入ってたライヴテイク。1986年の演奏のようだ……。ドラムの音色がエレ・ドラ風でポコポコいってるのはご愛敬(時代を感じるなあ)ですが、ツーバス踏んでる疾走曲はたし…

どんぱす今日の御膳023

023 後藤マスヒロ「嗚呼!哀愁の通勤電車」(『マスヒロ白書』2014) “♪労働者なめんじゃねえ!”という叫びも痛快なロックンロール。スーパー・ドラマー後藤マスヒロ先生待望のソロ作でございました。 Gerard、人間椅子で氏のドラミングに感銘を受け、それ聴…

どんぱす今日の御膳022

022 Bay City Rollers「Rebel Rebel」(『ROLLERWORLD:Live at the Budokan Tokyo 1977』2001) いったい、この人たちが本格的なロックバンドとして扱われているのかどうか、いま一つよくわからんのですが……ポップセンスはわるくないんじゃないでしょうか。…

どんぱす今日の御膳021

021 Battleaxe「Movin’ Metal Rock」(『POWER FROM THE UNIVERSE』1984) このあか抜けない(褒めてるぞ)NWOBHMバンドをなんで好むかといえば、Praying Mantisのトロイ兄弟がひそかに(バッキング・ヴォーカルで)参加しているから……ではない!ドラマーがI…

どんぱす今日の御膳020

020 Badlands「Hard Driver」(『BADLANDS』1989) これも伊藤政則氏の番組で使われててしきりに耳にしたものですよ。そしてまたこれを言いますが、Ray Gillenホント歌うまい。(第29回「ロックンロール動物園・十二支編」(4)) David Coverdale系のブルー…

どんぱす今日の御膳019

019 The Bad Plus「Tom Sawyer」(『PROG』2007) Rushの名曲の、ピアノ・トリオによるジャジー・カヴァー。インスト。Neil Peartさんは亡くなってしまいましたが彼の音楽的レガシーは受け継がれるでしょう。コレは十年以上前の作品ですが、いいセンスしてる…

どんぱす今日の御膳018

018 Bachman-Turner Overdrive「Lookin’ Out For #1」(『HEAD ON』1975) 邦題が「ボサノヴァNo.1」だったってのはいま調べて知りました。まあ、ボサ・ノヴァなんですかね。‟トラック野郎御用達”みたいな宣伝文句を先に聴いてたので、「Roll On Down The Hi…

どんぱす今日の御膳017

017 B. B. King with John Lee Hooker「You Shook Me」(B. B. King『BLUES SUMMIT』1993) きいたらのけぞっちまう組み合わせ、ってのは有りそうでなかなかないものですが、このB.B. vs John Leeのテイクはやっぱり「事件」よ。 Willie Dixon作の名作――ジェ…

どんぱす今日の御膳016

016 Avenged Sevenfold「Bat Country」(『CITY OF EVIL』2005) 「俺だって新しいバンド聴くんだぜ!」っていう時用にとっておいたのがこれだけど、もう十五年も前の作品かい。Power Rock Today(ラジオ)とかでもよく掛かってたんじゃないかなあ。 ハード…

どんぱす今日の御膳015

015 Arthur Brown/Vincent Crane「Nothing We Can Do」(『FASTER THAN THE SPEED OF LIGHT』1980) 英国が誇る知的音楽奇人アーサー・ブラウンと、Atomic Roosterのマスターマインド故ヴィンセント・クレインが(The Crazy World of Arthur Brown以来)久々…

どんぱす今日の御膳014

014 Ariana Grande「Break Free」(『MY EVERYTHING』2014) 有名アーティストですが、わが趣味からすると音楽の系統的にはほとんど知らない方。鉄道の駅とかで大々的に“Dangerous Woman Tour”とか宣伝されてて、「すごいもんだ」と思ったものの、作品は手元…

どんぱす今日の御膳013

013 Area「Luglio, Agosto, Settembre (Nero)」(『ARBEIT MACHT FREI (Il Lavoro Rende Liberi)』1973) イタリアン・プログレの至宝アレアの名曲。変拍子はバリバリだわ、ヴォーカリストは常人離れしてるわ、ヨーロッパっぽいのかアジアっぽいのか不可思議…

どんぱす今日の御膳012

012 Anthrax「Deathrider」(『FISTFUIL OF METAL』1984) アンスラックスで一番好きなのがファースト、っていったら「はあ?」って訝しまれちゃうでしょうな。でも、Neil Turbinの細高いヴォーカル――もう少しドスが効いてたらEric Adamsの境地に近付いたん…