DON'T PASS MUSIC BY

"You're always going to be the wild one ......"<Dio>

目次[登場アーティスト付き]其の十一 2020年7月~

 好きな音楽についていろいろお話ししているブログです。

  まず、記事に登場するアーティスト別の索引はこちら↓。

 アーティストABC順索引

 ※随時更新の「目次」はもう少し下の方になります。

f:id:yes_outsiders:20200331093158p:plain              "Don't pass music by !"


♬週間スケジュール
:記事追加はそれぞれ20時をめどにしています。

水曜日)ABC順にアーティストと関連作を掘り下げます。「第n回……」というタイトルの、当ブログのメインメニュー。いま三周目の「B」です。

土曜日不定期に設定する「特集」もの。最近は「ロックンロール青果店」と銘打ち、野菜や果物にちなんだ曲をピックアップしてます。

月曜日木曜日)原則「1アーティストにつき一曲」を短く紹介する「今日の御膳」。ジャンルもアーティストも幅広くまいります。

 

 最近の記事へのリンク目次↓からどうぞ。(記事の追加ごとに更新)

 ※「今日の御膳」は別枠⇒(どんぱす今日の御膳 其の一〔001~026〕)(どんぱす今日の御膳 其の二〔027~〕

 

目次[其の十一]

第57回「Yellow Matter Custard」(2)[Yellow Matter Custard]

時代の産物を追う?〔続〕(26)[Suzi Quatro]

第58回「Zebra」(1)[Zebra]

時代の産物を追う?〔続〕(27)[Tanith]

第58回「Zebra」(2)[Zebra]

時代の産物を追う?〔続〕(28)[Falcom Sound Team jdk]

第58回「Zebra」(3)[Randy Jackson's China Rain]

時代の産物を追う?〔続〕(29)[Sho-ta with Tenpack riverside rock'n roll band]

第58回「Zebra」(4)[The Sign]

時代の産物を追う?〔続〕(30)[Mike Vernon & The Mighty Combo]

第59回「Automatic Man」(1)[Automatic Man]

ロックンロール青果店(1)[人間椅子]

第59回「Automatic Man」(2)[Automatic Man]

ロックンロール青果店(2)[Scott Joplin]

第59回「Automatic Man」(3)[Bayeté (Todd Cochran) ]

ロックンロール青果店(3)[The Beatles]

第59回「Automatic Man」(4)[PM (Carl Palmer's PM)]

ロックンロール青果店(4)[Shriekback]

第59回「Automatic Man」(5)[V.A.<THE DUTCH WOODSTOCK>]

ロックンロール青果店(5)[Encore]

第59回「Automatic Man」(6)[V.A.<THE DUTCH WOODSTOCK>]

ロックンロール青果店(6)[Strawbs]

第60回「Bobby Harrison」(1)[Bobby Harrison]

ロックンロール青果店(7)[The Amboy Dukes]

第60回「Bobby Harrison」(2)[Bobby Harrison]New!!

ロックンロール青果店(8)[Kruberablinka]New!!

 ※これより前の記事は、トップ[アーティスト名付き目次]」をクリックいただいてそちらからお探しいただくか(現在までに「其の一」から「其の十」までがございます)、「検索」をご利用ください。

# 古い記事が探しやすくなるかなと思いまして、タイプ別記事リスト(ブログ内リンク集) なるものも設けてみました。ページ右側の「カテゴリー別」のところからお入りください。

  ご感想などもコメントでどうぞお気軽に。 

(なお、題目“DON'T PASS MUSIC BY”の下の文言は不定期に変わります。)

どんぱす今日の御膳 其の三〔053~〕

 一アーティストにつき1曲をご紹介する、短篇コラムです。

どんぱす今日の御膳053[Dweezil Zappa]

どんぱす今日の御膳054[Electrocution 250]

どんぱす今日の御膳055[Enforcer]

どんぱす今日の御膳056[Enter Shikari]

どんぱす今日の御膳057[Exciter]

どんぱす今日の御膳058[Eyes of Shiva]

どんぱす今日の御膳059[Fates Warning]

どんぱす今日の御膳060[Finntroll]

どんぱす今日の御膳061[Fiona Apple]New!!

どんぱす今日の御膳062[Firebird]New!!

 

 以前の記事については、こちら(↓)

どんぱす今日の御膳 其の一〔001~026〕

どんぱす今日の御膳 其の二〔027~052〕

目次[登場アーティスト付き]其の十 2020年4月~6月

※こちらの「目次[其の十]」は2020年4月~6月の記事へのリンク集です。2020年7月~の分へはこちら(↓)からどうぞ!

目次[登場アーティスト付き]其の十一 2020年7月~

 

目次[其の十]

第53回「内田勘太郎」(6)[内田勘太郎トリオ]

時代の産物を追う?〔続〕(13)[Blitzkrieg]

第54回「Vernon Reid & Masque」(1)[Vernon Reid & Masque]

時代の産物を追う?〔続〕(14)[James Williamson] 

第54回「Vernon Reid & Masque」(2)[Bill Frisell & Vernon Reid]

時代の産物を追う?〔続〕(15)[Jim McCarty]

第54回「Vernon Reid & Masque」(3)[Living Colour]

時代の産物を追う?〔続〕(16)[Lino.]

第54回「Vernon Reid & Masque」(4)[Spectrum Road]

時代の産物を追う?〔続〕(17)[Rat Scabies]

第54回「Vernon Reid & Masque」(5)[Spectrum Road]

時代の産物を追う?〔続〕(18)[Richard Lloyd]

第55回「White Spirit」(1)[White Spirit]

時代の産物を追う?〔続〕(19)[Skull Pit]

第55回「White Spirit」(2)[White Spirit]

時代の産物を追う?〔続〕(20)[Soul Doubt]

第55回「White Spirit」(3)[Gillan]

時代の産物を追う?〔続〕(21)[金属恵比須]

第55回「White Spirit」(4)[Bad Company]

時代の産物を追う?〔続〕(22)[Bernie Shaw & Dale Collins]

第56回「XTX & Cold Blooded Animal」(1)[Cold Blooded Animal/冷血動物楽隊]

時代の産物を追う?〔続〕(23)[Flying Colors]

第56回「XTX & Cold Blooded Animal」(2)[XTX & Cold Blooded Animal/謝天笑与冷血動物]

時代の産物を追う?〔続〕(24)[Nick Beggs]

第57回「Yellow Matter Custard」(1)[Yellow Matter Custard]

時代の産物を追う?〔続〕(25)[Robyn Hitchcock / Andy Partridge]

どんぱす今日の御膳063

063

The Flaming Sideburns「Evil Woman」(『BACK TO THE GRAVE』2006)

 こちらのグループも最近偶々中古品をお買い得でゲットして知りました。1995年からやってるというフィンランドのガレージパンクロック・バンドだって。アメリカのバンドだと思ってたわ。

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 『BACK TO THE GRAVE』はシングル曲と未発表曲から成るコンピレーションとのこと。ロッククラシックのカヴァーも多くて、James Gang「Funk #49」やGrand Funk Railroad「Are You Ready」に交じって今回の「Evil Woman」も。

 

 この曲いろいろなアーティストがやってきてて、Spooky Toothのウルトラ・ヘヴィ・ヴァージョンは一聴の価値ありですけど、フレイミング・サイドバーンズCanned Heatのを下敷きにしてるみたい。(第4回「Canned Heat」(1)

渋いよ、あんたら!(褒)

ロックンロール青果店(8)

(8)Kruberablinka「Melon」(2013)

 元Terra Rosaの赤尾和重氏がリードヴォーカルをつとめる日本のHRバンド、クルベラブリンカに「メロン」て曲がありますね。アルバム『KAIZU』(2013)に入っております。

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 主にアコースティック・ギターをバックにヴォーカルが朗々と歌うナンバー。リズム・パターンがちょっと面白く軽快。ギターソロは、メンバーでやはり元Terra Rosaの鈴木広美氏のエレクトリック・ギターをフィーチュア。後半は、電気バンドで盛り上げます。

 かつてのTerra Rosa(私は後追いで聴いたにすぎませんが)にしてもこのKruberablinkaにしても、赤尾さんによる詞は独特で印象に残りますね。かつての「ジャパメタ」の作詞家の中で、日本語詞作者としては氏が圧倒的に個性的であったことが再認識されます。しかもそれを楽曲を通じて伝えるシンガーとしてのパワーもあった(ある)わけで、総合的音楽家としてもっと敬わないといけないなと思いました。

 そしてまた『KAIZU』には、「いかにも、様式美!」な疾走的ハードロック(「宇宙は滾れ」など)もあって楽しめます。なお、他のメンバーは、岡田英之氏(Key)・山崎浩一氏(Ba)・泉谷賢氏(Dr)。山崎氏は元Dancer(藤本泰司氏のいた)ですね。