DON'T PASS MUSIC BY

"嘘八百 is not a metaphorical expression in our country."

サウンドトラック

ロックンロール青果店(2)

(2)Scott Joplin「Pineapple Rag/Gladiolus Rag」(1908/1973) りんごの次は、パイナップルじゃ。ラグタイム・ピアノの名匠スコット・ジョプリンの作品。私は、映画『STING』でジョプリン作品と出会ったクチなんですが、そのサウンドトラック(1973)にも…

時代の産物を追う?〔続〕(28)

2019年作品はもう少し。 (7)日本ファルコム[Falcom Sound Team jdk]『イースⅨ-Monstrum NOX-オリジナルサウンドトラック』(Japan) Disc1 1.HELLO GRIMWALD 2.DECISION 3.IL ÉTAIT UNE FOIS 4.ONLY THE CORPSE GOES OUT 5.TRANQUIL SILENCE 6.AMBIGUOUS T…

どんぱす今日の御膳038

038 Burt Bacharach「Raindrops Keep Fallin’ On My Head」(『GREATETST HITS』1973) 1928年生まれの音楽家バート・バカラックさんはそれこそ山ほど名曲を生みだしてますけど、私はこれが好きでして。但し、映画『明日に向かって撃て!』を観たからではな…

どんぱす今日の御膳026

026 山西利治「只今お仕事中!」(Various Artists『マリーのアトリエ オリジナルサウンドトラック』2001) 名作錬金術RPG『マリーのアトリエ』で、一番多く聴いた曲。なにしろ、作業場(アトリエ)にいるときはこれだからね。「やべ、遊んでねえで調合しな…

どんぱす今日の御膳008

008 Marty McFly with The Starlighters「Johnny B. Goode」(『BACK TO THE FUTURE Original Soundtrack』1985) 有名映画のサウンドトラック。ヒューイ・ルイスやエリック・クラプトンも参加してる豪華アルバムですが、盛り上がるポイントはコレ。「中の人…

時代の産物を追う?〔続〕(9)

続き。作品の後半二枚に触れてまいります。 田中公平『GRAVITY DAZE 2 重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択 オリジナルサウンドトラック』 1-1 Gravity Daze 2 1-2 災禍 1-3 憂心 1-4 帰港 1-5 バンガ 1-6 凶兆 1-7 パラレルフ…

時代の産物を追う?〔続〕(8)

あ、今年は閏年でしたね。 特集は、2017年の作品についていろいろ言っておるところです。さて今回は…… (6)田中公平『GRAVITY DAZE 2 重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択 オリジナルサウンドトラック』(Japan) ゲームのサ…

時代の産物を追う?(20)

本題に入る前の「お仕事紹介」がこんなに長くなるなんて……ちなみに、「ご紹介」は次回まで続きまする。 ⑬John Lodge『NATURAL AVENUE』(1977) The Moody BluesのベーシストJohn Lodgeのソロ・アルバム。クリスの参加は数曲で、どうやらソロ要員のようす。…

時代の産物を追う?(19)

Chris Speddingのお仕事、続き。 ⑦Bob Downes Open Music『ELECTRIC CITY』(1971) 70年代初頭は、英国ジャズ・ロックが大豊作。Bob DownesのOpen Musicというグループも美味しい。Ian Carrもトランペット等で参加してます。ギターはChris SpeddingとRay Ru…

第34回「DEWPRISM」(続)

そのむかし、プレイステーションというゲーム機がございました。(いや、いまもあるはあるんですが。)私は1990年代末頃に手に入れまして、ちょこちょこ遊んでおりました。兄弟が居たので対戦格闘ものをやるとか、クラシックな感じのRPG(『ポポロクロイス物…

第34回「DEWPRISM」

えー、今回はアーティストの名前じゃないです。ゲーム音楽です。といっても私は、偶にやるゲームが面白くかつ音楽の雰囲気がよかった時にだけ興味を生ずるような俄かモンでありまして、音楽創作家の方々についてはさして知識がございません。本欄でよく並べ…

第11回「Jackie Chan」(2)

(続き) あんまり余計なことをいわないようにしてもこんなに冗長饒舌になってしまう……ジャッキー・チェン恐るべしでありますが、わたくしと同じかもう少し上の世代にとってはやはりこの人は特別な存在なのですね。最後に一つ珍品をご紹介。日本のロック(特…

第11回「Jackie Chan」(1)

題目は、間違いではありません。今回は、シンガーとしてのジャッキー・チェン及び彼の映画音楽を自分の好みにそって(rock fanの観点から)ご紹介せんとするものであります。 調べてみるとチェン氏、否、ジャッキーはこれまでにかなりのレコードを出している…