DON'T PASS MUSIC BY

ラーズ(メタリカ)が“RIOT Fire Down Under”のTシャツ着て御父上(92)と写真に納まってるのが超クール。

ロックンロール青果店(4)

(4)Shriekback「Grapes into Lettuce(Live)」(1983)

 「レタスにブドウ」って何ですかね?元XTCの腕利き鍵盤家Barry Andrewsを擁するShiriekbackの1983年ライヴ音源にこんなんありました。

 ニュー・ウェーヴっていうんですかね、80年代の。ベースとドラムがボンツク・ドンツク反復を演出する上に、ギターやキーボードがフワフワかぶさって、初期XTCみたいなやや頓狂なヴォーカルがまぶさる不思議な曲。ライヴなんですが、演奏後に聴衆が大喜びで歓声をあげているのにビックリするね。キャッチーな曲なんかではまるでないのに、何にでもファンは付くもんだ(?)。

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 ちなみに、ここでドラムをプレイしているMartyn Barker氏は、近年ではAndy Partridge+Barry Andrewsの実験的音楽ユニットMostranceにも参加していたりする、XTCにも縁深いお方。

 あっと、この音源を私は『TENCH + LIVE IN DETROIT ‘83』(2015)で聴きました。シュリークバックがバンド自らリリースした代物で、1982年のデビュー作にボーナスを多数つけたものになります。

<続く>