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"There is no wrong or right, and nobody's talking to anyone......"<Love Sculpture>

どんぱす今日の御膳025

025

Billy Boy Arnold「Dirty Mother F….」(『BLUE AND LONESOME』2011)

 老練ブルーズマンビリー・ボーイ・アーノルド(Vo, Harp)が、英国のプログレッシヴ・ブルーズバンド(と私は定義しておる!)The Groundhogsをバックに吹き込んだアルバム。録音されたのは1977年。この曲、ロックファンにはThe Yardbirdsの「I’m A Man」を思い起こしてもらうのが良いでしょうかね。反復がグルーヴをを生むタイプの曲ですが、鋭く剔るトニー・マクフィーのギターが強烈。

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 アーノルドさんヴォイスはドスが効いたタイプじゃないのですが、ハープの腕前は流石。キール・レルフの大先輩って感じじゃないかい。ちなみに、「Wish You Would」(I Wish You Would)というBilly Boy Arnoldの持ち曲(本作にも有り)は、ヤードバーズも好んでやってました。