DON'T PASS MUSIC BY

"There is no wrong or right, and nobody's talking to anyone......"<Love Sculpture>

どんぱす今日の御膳124

124

Spin 1ne 2wo「On the Road Again」(『SPIN 1NE 2WO』1993)

 読みづらいが、「スピン・ワン・トゥー」というユニット。プログレコーナーのKing Crimson関連に並んでいたのだが、クリムゾン人士はTony Levin(Ba, Stick)のみ。あとはRupert Hine(Key)・Paul Carrack(Vo)・Steve Ferrone(Dr)・Phil Palmer(Gt)。ロック・スタンダードのカヴァーアルバム。

                 f:id:yes_outsiders:20210303234321p:plain


 Bob DylanJimi Hendrix?)「All Along The Watchtower」、Cream「White Room」、Led Zeppelin「Black Dog」「Kashmir」、The Who「Who Are You」など。いいんだけど、制作意図は見えないな?そんなにトリッキーなアレンジが施されてるわけではないし。(「Black Dog」はインストと化したが。)

 

 ブリティッシュロック系が多い中で、Canned Heatの「On the Road Again」をやってるのは面白いわ。原曲通りのシャッフリン・ブギーだが、メカニカルな風味は新しいか。後半の反復ぐあいからすると、この曲はクラブ・ミュージックみたいにも出来るのかな。