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どんぱす今日の御膳108

108

Neal Schon「Deep Forest」(『BEYOND THE THUNDER』1995)

 Journeyのスーパーギタリスト、ニール・ショーンのソロアルバム。フュージョンタッチのインストゥルメンタルというところですかね。アコースティックも多用して、ジャーニー以上に繊細なところを見せる。もとい、聴かせる。

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 比較的落ち着いたメロディアスな曲が多く、和める。「Zanzibar」(ビリー・ジョエルとは関係なし)のようにオーケストレーションを施した大仰なのも悪くないし、リズムセクション(元ジャーニーSteve Smithも参加)を入れたやつもいいけど、一番ピュアにアコースティック・ギタープレイが味わえそうな「Deep Forest」が好き。なおこのアルバムは、ジャーニーのJonathan Cainとニールの共同プロデュースだそうです。

 

 ニール・ショーンは、ジャーニー以外でもBad EnglishとかHSASHagar, Schon, Aaronson, Shrieve)とか、Hardlineとか(さかのぼれば)Santanaとか、名演を山ほど残してますわな。そうだ、手軽に楽しむならあれよ、Ronnie James Dio主宰のHear’N’Aid「Stars」のギターソロを聴きなよ。Youtubeにヴィデオがあるでしょう。