DON'T PASS MUSIC BY

"There is no wrong or right, and nobody's talking to anyone......"<Love Sculpture>

今日の御膳(一曲紹介)

どんぱす今日の御膳143

143 Giles, Giles & Fripp「Suite No.1」(『THE CHEERFUL INSANITY OF GILES, GILES & FRIPP』1968) ご存知King Crimsonの前身。発掘音源も少しずつ追加されてますが、当時の正規リリース品の不朽の価値は失われぬ。ジャケットの「スマイリング・フリップ…

どんぱす今日の御膳142

142 Helloween「Faith Healer」(『METAL JUKEBOX』1999) ジャーマン・メタル大御所Helloweenが作ったカヴァー・アルバム。ScorpionsやDeep Purple、CreamやFrank MarinoといったHR系のいかにもな曲もあれば、The BeatlesやABBAのようなポップス寄りのもの…

どんぱす今日の御膳141

141 Tony Hollins「Crawlin’ King Snake」(『OKEH CHICAGO BLUES』1982) この曲を有名にしたのはJohn Lee Hookerでしょうけれども、先達はトニー・ホリンズさん。Hollins氏のシングルは40年代に出たそうですが…… ブルーズ曲の通例で、トラディショナル的な…

どんぱす今日の御膳140

140 Spirits of Rhythm「Tutti Frutti」(『MAN THAT’S GROOVY : EARLY VOCAL GROUPS 1935-1944』1992) リトル・リチャードのアノ曲ではございません。あれより前に「トゥッティ・フルッティ」という曲があったなんて!知らなかったので思わずピックアップ…

どんぱす今日の御膳139

139 Hot Rod Crüe「I Can’t Drive 55」(『HOT ROD CRUEZIN’』2003) オフィシャルサイトのバイオを引用しますね。「リーダー:恩田快人(ベース)を中心に、ヴォーカル:竹内光雄、ギター:関堂圭吾、ドラム:梅澤康博、キーボード:盛山浩一、コーラス:さゆ…

どんぱす今日の御膳138

138 Ali Farka Touré; Idrissa Soumaoro「Bérébéré」(『BEGINNERS GUIDE TO AFRICAN BLUES』2011) アフリカン・ブルーズってどんなかな?と思ってタワーレコードのワゴンセールに手を出したのであった。これはコンピレーションですが、元はIdrissa Soumaor…

どんぱす今日の御膳137

137 Grand Illusion「1999 Secret Object」(『TRIBUTE TO聖飢魔Ⅱ:悪魔との契約書』2010) グランド・イリュージョンのAnders Rydholm氏は、近年ではデーモン閣下のサウンド・プロデュースを手掛ける“悪魔の右腕”。デーモン閣下『EXISTENCE』の仕上がりは彼…

どんぱす今日の御膳136

136 Carmen Deziel「Mes souliers bleus」(『ANTHOLOGIE DU ROCK FIFTIES EN FRANCAIS』) このあいだフランスのTrustの話をしましたが、シャンソンの国フランスにも米国発のロックンロールは入り込んでいたのだ。というのが判るコンピレーションをゲットし…

どんぱす今日の御膳135

135 Children of Bodom「Somebody Put Something In My Drink」(『YOU’RE BETTER OFF DEAD !』2002) 私が初めて買ったデスメタル(しかも「そう」と知らず)はチルボドであった。『FOLLOW THE REAPER』の冷え冷えしたジャケットを選ぶか、ジョン・ウェット…

どんぱす今日の御膳134

134 Trust「Antisocial」(『LES INDISPENSABLE DE TRUST』2001) フランスのヘヴィ・メタル先駆者Trustの有名ナンバー(1981年)。皆さまは(私もそうでしたが)Anthraxのヴァージョンでご存知ではないでしょうか。アンスラックスは歌詞を英語にしておりま…

どんぱす今日の御膳133

133 Trini Lopez「Light My Fire」(『THE TRINI LOPEZ SHOW』1968) 50年代のR&R・ポップス・コンピレーションに時々紛れ込んでくるTrini Lopez先生。「La Bamba」だの「If I Had A Hammer」といった陽気な曲を歌ってる上手なおにいさん、程度の認識だった…

どんぱす今日の御膳132

132 Tiny Bradshaw「The Train Kept A Rollin’」(『THE VERY BEST OF TINY BRADSHAW』2004) 「Train Kept A-Rollin’」はクラシック・ロック・ファンならお馴染みの曲でしょう。The Yardbirdsがメジャーにし、Aerosmithが継承して……という以外にも、皆さん…

どんぱす今日の御膳131

131 Thunderclap Newman「Something in the Air」(『HOLLYWOOD DREAM』1970) The WhoのPete Townshendが仕掛けた英国のバンドThunderclap Newmanの、(唯一の)ヒット曲。後にPaul McCartneyのWingsでギターを弾くJimmy McCulloch(当時15歳!)のプレイも…

どんぱす今日の御膳130

130 Mark-Almond(The Mark/Almond Band)「New York State Of Mind」(『THE LAST & LIVE』1981) 言わずと知れたBilly Joelの名曲「New York State Of Mind」。ニューヨーカーBillyの持ち曲ゆえ当然彼のカラーが強い曲ですが、こんなのがあったとは…… Mark…

どんぱす今日の御膳129

129 Strung Out「Bark at the Moon [Live]」(『LIVE IN A DIVE』2003) 以前バンドを一緒にやっていた仲間が教えてくれたバンド。私はメロコア素人なもんで、その手のに詳しい氏に「何を聴くといいですかね?」とたずねたのでした。 氏いわく‟Strung Outと…

どんぱす今日の御膳128

128 Audioslave「Cochise」(『AUDIOSLAVE』2002) Chris Cornell+Tom Morello+Tim Commerford+Brad Wilkの、スーパーグループAudioslave……などと述べているものの、この人たちはこの曲しか知りません。‟自分が面白がって聴いていた(いる)もの”より新し…

どんぱす今日の御膳127

127 Mötley Crüe「Teaser」(『DECADE OF DECADENCE』1991) モトリー・クルー。LAメタルの最強グループの一つだ(った)という認識はありますが、実はあまり熱心に追いかけていません。初期の「Live Wire」、「Piece of the Action」、「Looks That Kill」…

どんぱす今日の御膳126

126 崎元仁「Random Waltz」(『FINAL FANTASY TACTICS Original Soundtrack』1997) ゲーム音楽。一時期この『ファイナル・ファンタジー・タクティクス』よくやりましたなあ。サントラも新品で買ってるから、よほど気に入っていたのであろう……や、思い出し…

どんぱす今日の御膳125

125 Spirit「Taurus」(『SPIRIT』1967) 米国西海岸のロックを牽引した名バンドSpiritのデビューアルバム。サイケ・ロック?ブルーズ・ロック?……あんまりジャンル分けする意味はないかもね。「Fresh Garbage」とかを聴いてみればいいので。 ストリングスと…

どんぱす今日の御膳124

124 Spin 1ne 2wo「On the Road Again」(『SPIN 1NE 2WO』1993) 読みづらいが、「スピン・ワン・トゥー」というユニット。プログレコーナーのKing Crimson関連に並んでいたのだが、クリムゾン人士はTony Levin(Ba, Stick)のみ。あとはRupert Hine(Key)…

どんぱす今日の御膳123

123 Jeff Beck「Space Boogie」(『THERE & BACK』1980) 「青森ロック大臣」というラジオ番組(後藤マスヒロさん時代の人間椅子がやってた)がありまして、動画共通サイトのお陰で時空を超越して私も知ることが出来たのですが、その2001年の某日放送分の中…

どんぱす今日の御膳122

122 Skid Row「Eileen」(『SUBHUMAN RACE』1995) 前回(?)ご紹介したSiam Shadeのヴォーカル栄喜さんはセバスチャン・バックが好きだった……というエピソードがウィキペディアに出ていましたが、じゃあ、Skid Rowをいきますか。 LAメタルはそんなに大好き…

どんぱす今日の御膳121

121 Siam Shade「Dreamless World」(『SIAM SHADE Ⅱ』1995) 何度も言ってますが私あまり積極的に邦楽を聴かないんですが――嫌っているわけでなくて、何を聴いたらいいかわかんないから――、ときどき人が教えてくれることがある。シャム・シェイドはもちろん…

どんぱす今日の御膳120

120 Barry Sparks「O Come All Ye Faithful」 ヘヴィメタル界隈での活躍も多く、「気が付くとこの人がプレイしてた」ケースも多い仕事人ベーシストBarry Sparks。Yngwie Malmsteen、Cosmosquad、Uli Jon Rothなどわが愛聴盤を挙げればきりがありませんが、最…

どんぱす今日の御膳119

119 Shampoo「Shampoo You」(『WE ARE SHAMPOO』1994) 私が中学の頃、彼女らの「Trouble」は無茶苦茶、無茶苦茶流行ってました。友達にも「シャンプー、いいよ?」という面々はいたのだが、流行りものは意地でも聴きたくない頑固爺(?)の吾輩、「そ、そ…

どんぱす今日の御膳118

118 The Searchers「Sweets for My Sweet」(『MEET THE SEARCHERS』1963) リヴァプール出身のビート・バンド。このファーストアルバム(だよね)だけでも、「Love Portion No.9」、「Money(That’s What I Want)」、「Twist And Shout」ほかの好演が入っ…

どんぱす今日の御膳117

117 Mike Lepond's Silent Assassins「Master Of The Hall」 プログレッシヴ・メタル界の小さな巨人Symphony Xの現ベーシストMike Lepond。そのプロジェクト/バンドSilent Assassinsのセカンドアルバム『PAWN AND PROPHECY』(2018)の冒頭がこちら「Master …

どんぱす今日の御膳116

116 The Salinger「クラクション・ハニー」(『クラクション・ハニー』2000) 学生の頃夜中にケーブルテレビを見ていたら――このパターン無茶苦茶多いね、テレビっ子かよ――、表題曲のPVが流れたんです。サリンジャーっていうグループは全然知りませんでした。…

どんぱす今日の御膳115

115 Rory Storm & The Hurricanes「Honey Don’t」(『LIVE AT THE JIVE HIVE』2012) Ringo Starrが好きかい?俺は好きだね。ジャケットに「お、リンゴが映ってる、しかも何故かギター持ってるぞ!」という反応をした挙句銭をつぎ込んで買ってしまうくらいに…

どんぱす今日の御膳114

114 Roland Grapow「Separate Ways(Worlds Apart)」(『KALEIDOSCOPE』1999) 元Helloween(当時は在籍)のギタリストRoland Grapowのセカンド・ソロ・アルバム。Michael Vescera(Vo)・Barry Sparks(Ba)・Mike Terrana(Dr)・Ferdy Doernberg(Key)…