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特集記事

中国メタル名曲紹介(14)Raging Mob

中国のバンドも国際化してますから、メンバーに外国の人が加わることもある。そういう例を挙げましょう。第十四弾、Raging Mob(国際聯合敲撃軍団)。 ヴォーカリストとギタリストがそれぞれドイツ人とアメリカ人で、あとは中国人という編成。ヴォーカルのRo…

中国メタル名曲紹介(13)幻世狂想楽隊

わかりやすくメタルな奴らはなかったかなと。第十三弾は、幻世狂想楽隊(Illusion)。 【検索にそのまま使える簡体字表記は文末に】 一時期中国でもやたらと流行った、メロディック・パワーメタル。このバンドはブームがくるより少し早くからやっていたよう…

中国メタル名曲紹介(12)鉄風箏楽隊

重~いものばかりじゃナンですから、こういうのはどうでしょう。第十二弾、鉄風箏楽隊(Iron Kite)。 【検索にそのまま使える簡体字表記は文末に】 先に言っておくと、これを「メタル」とするかどうかは意見が分かれそうです。ヘヴィなドラムやハードなギタ…

中国メタル名曲紹介(11)戦斧楽隊

これ以降はあまり継続的にチェックしてるものではなく、単発で手に入れたものが中心になります。 第十一弾は、戦斧楽隊(Tomahawk)。 【検索にそのまま使える簡体字表記は文末に】 1.戦斧「拒絶繁殖」(1stアルバム『死城』2001) 2.戦斧「死城」(1stアル…

中国メタル名曲紹介(10)霜凍前夜楽隊

これまで9団体紹介してきましたが、ほかにも以前このブログで特集的に取り上げた爆漿楽隊(Explosicum)〔第35回「Explosicum(爆漿楽隊)」(1) 〕、同特集で付随的に言及した軍械所楽隊(Ordenance)〔第35回「Explosicum(爆漿楽隊)」(4)〕など、力量…

中国メタル名曲紹介(9)海市蜃楼楽隊

ここらで毛色の違うのを紹介。第九弾は海市蜃楼楽隊(Mirage)です! 【検索にそのまま使える簡体字表記は文末に】 北京のCDショップ(not専門店)をうろついていた際に、ロックのコーナーに並んでいた。いや、いなかった……トールケースとは違うのですが少し…

中国メタル名曲紹介(8)Hyponic

エクストリーム編が続きますが、第八弾はHyponicでどうでしょう。 香港のバンド。1996年結成だから、当時は「中国のバンド」ではなかったわけですな(返還前)。1st『BLACK SUN』はデスメタルの色が濃いですが、2nd『THE NOISE OF TIME』ではドゥームに転じ…

中国メタル名曲紹介(7)施教日楽隊

第七弾は、施教日楽隊! 【検索にそのまま使える簡体字表記は文末に】 施教日楽隊(Ritual Day)は2000年結成、中国初の「ブラックメタルバンド」と言われております。(「音が」という意味だと思います。出で立ちは別にソレ風ではありませんでしたので……) …

中国メタル名曲紹介(6)窒息楽隊

エクストリームな方面に入ってきましたな。第六弾は、独断と偏見により窒息楽隊(Suffocated)です! 【検索にそのまま使える簡体字表記は文末に】 窒息Suffocated は1996年結成で、2006年に1stアルバム『逆風飛揚』を発表しました。私がハマった『紛擾世界…

中国メタル名曲紹介(5)冥界楽隊

まだまだいきます、第五弾は冥界楽隊(Narakam)! 【検索にそのまま使える簡体字表記は文末に】 冥界Narakamは1994年から活動している中国デスメタル界の大御所。(だいぶ前は英語名Hadesだったハズ……ある時期からNarakamと名乗りだした。) 創設以来メンバ…

中国メタル名曲紹介(4)黒豹楽隊

少し迷いましたが、第四弾は黒豹楽隊(Black Panther)といきましょう。 【検索にそのまま使える簡体字表記は文末に】 迷った理由は、狭義のメタル・バンドではないから。しかし、彼らの功績に触れないのも変だし、何より吾輩が初めて自分で買った中国ロック…

中国メタル名曲紹介(3)春秋楽隊

第三弾は、ちょっと新しいんですが春秋楽隊(Spring And Autumn)といきましょう。【検索にそのまま使える簡体字表記は文末に】 1.春秋「新的一天(A New Day)」(1stアルバム『春秋』2006)5:57 2.春秋「伝奇(Legend)」(1stアルバム『春秋』2006)5:3…

中国メタル名曲紹介(2)唐朝楽隊

さて、中国メタル特集第二弾は唐朝楽隊(Tang Dynasty)です。 【検索にそのまま使える簡体字表記は文末に】 中国で最初の国産HMアルバムとされるのが唐朝(Tang Dynasty)の『唐朝』なのですが、これは現在でも中国のメタルファンから高く評価されている様…

中国メタル名曲紹介(1)超載楽隊

最近あまりチェックできていないのですが、中国のヘヴィ・メタルには個人的にずっと関心を持ってまして……以前単発でいくつかご紹介したこともありましたが、ここらで少しまとめて取り上げておこうかなと考える次第。各バンドの楽曲名・出典も載せとくので、…

このドラミングがすごい“mini”(9)

(9)Uwe Heepn 【曲】Helicon「Helicon Part.2」(『HELICON』1993) 誰もドラマーと思っていなさそうなので、私がひっそりと。ジャーマン・メタルのあだ花的な扱いをされた悲運のバンドHeliconのリーダーUwe Heepenは、ソングライター&ヴォーカリストとい…

このドラミングがすごい“mini”(8)

(8)Gary Driscoll 【曲】Ritchie Blackmore’s Rainbow「Man On The Silver Mountain」(『RITHCIE BLACKMORE’S RAINBOW』1975) この人のこの曲におけるプレイは、私とRainbowの最初の出会いでしたのでひたすら思い入れがあるのですが……いかんせん後任がド…

このドラミングがすごい“mini”(7)

(7)Danny Kortchmar 【曲】Danny Kortchmar「Up Jumped The Devil」(『KOOTCH』1973) 本業“非ドラマー”シリーズ、ダニー・コーチマーさんです。James TaylorやCarol Kingとの仕事も名高い名ギタリスト・名プロデューサーですが、私が氏を知ったのはBilly…

このドラミングがすごい“mini”(6)

(6)Sean Taylor 【曲】Blitzkrieg「Unholy Trinity」(『UNHOLY TRINITY』1995) NWOBHM勢力中最高のバンドの一つSatan。その名盤『COURT IN THE ACT』で叩いているドラマーがSean Taylorさんであります。SatanはBlind Furyと名を変えたり、元に戻したり、…

このドラミングがすごい“mini”(5)

(5)Ray Hartmann 【曲】Annihilator「The Fun Palace」(『NEVER, NEVERLAND』1990) 考えてみたら「いいバンド」っていうのはたいがいドラマーがいいわけだから、この企画はあまりレギュレーションになっていない気がしてきました。が、始めた以上はもっ…

このドラミングがすごい“mini”(4)

(4)長倉哲郎 【曲】Alhambra「Missing You」(『明日への約束――A FAR CRY TO YOU』2005) すでに長倉さんはAlhambraを脱退されていますが、私がアルハンブラを聴き始めた理由の3分の1くらいは長倉ドラミングのせいである。もとい、おかげであります。 スー…

このドラミングがすごい“mini”(3)

(3)Ted McKenna 【曲】The Sensational Alex Harvey Band「Midnight Moses」(『FRAMED』1972) 残念ながら2019年に亡くなってしまったTed McKennaさん。私のようなブリティッシュHR好きはこの方のドラミングに何度も何度も楽しませていただきました。たぶ…

このドラミングがすごい“mini”(2)

(2)Adrian Belew 【曲】Adrian Belew「Inner Revolution」(『INNER REVOLUTION』1992) この人は「ドラマー」とはふつう言われませんが……この曲は何だか好きなもんで。80年代以降King Crimsonへの参加で有名(?)なエイドリアン・ブリューさんのソロ曲。…

このドラミングがすごい“mini”(1)

土曜特別企画、お次は「このドラミングがすごい」“mini”版*でございます。各週1ドラマーの名演をご紹介。これまでに当ブログでとり上げてこなかった方々を中心に、幅広くまいります。 (1)Anton Fig 【曲】Ace Frehley「Rock Soldiers」(『FREHLEY’S COMET…

ロックンロール青果店(26)

(26)Francis Dunnery「Yam」 むかしむかし、イングランドのカンバーランド(現カンブリア)にNecromandusというバンドがあった。Black SabbathのTony Iommiがプロデュースしてアルバム『OREXIS OF DEATH』をつくった(1973年)。しかし諸事情で音源はお蔵…

ロックンロール青果店(25)

(25)Grand Funk Railroad「Black Licorice」 ”licorice”というのはカンゾウ(甘草)なんですってね。“black licorice”は人を指すスラングのようで、歌詞の内容からしても植物の話ではありませんけど。ヒット曲「We’re An American Band」を収録したアルバ…

ロックンロール青果店(24)

(24)Santana「Gumbo」 実は以前“動くマイケル・シュリーヴが観られるよ”ってんでご紹介したDVD『THE DUTCH WOODSTOCK』(2013)の中にも入っていた曲。1970年6月の実況録音でした。ホットなインストゥルメンタル。(第59回「Automatic Man」(5)) で、「…

ロックンロール青果店(23)

(23)Little Richard「Rice, Red Beans and Turnip Greens」 昨年(2020年)亡くなったLittle Richardも、偉大な偉大なロックンローラーでした。当然吾輩リアルタイムで聴いてたわけではなくて、テレビドラマALFを夕方見てたらアルフが“♪Tutti frutti~”を…

ロックンロール青果店(22)

(22)Tommy Bolin「Cucumber Jam [Early Version]」 だんだんと、曲名と青果そのものとに関係が無いような気がしてきた今日このごろ。この曲もインストなもんで、別にキュウリは関係ないような。 Tommy Bolinて人も、私けっこう好きでして(私が生まれた時…

【臨時】わが掌中のデスメタルーーChildren Of Bodom

2021年初めに「Alexi Laiho死去」の報に接したときは衝撃を受けました。Children Of Bodomの熱心なファンとは言えない私ですが、アレキシのような同世代人の急逝にまず驚きましたし、考えてみれば初めて「デスメタル」を教えてくれたのも彼等だったなあ、と……

ロックンロール青果店(21)

(21)Leaf Hound「Growers of Mushroom」『GROWERS OF MUSHROOM』(1971) 知る人ぞ知るスーパー・ヴォーカリストPeter Frenchが居たバンドLeaf Hound。英国ロック界の名人が数多く関わったバンドでしたが、70年代にはアルバム一枚残して解散。2000年代にピ…