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"Secrets are fun to a certain degree, but......"<Jake Holmes>

プログレ

第36回「You Really Got Me大特集」(7)

(12)801『LIVE』(1976)版 801『LIVE』(1976) 1.Lagrima 2.T.N.K. (Tommorow Never Knows) 3.East Of Asteroid 4.Rongwrong 5.Sombre Reptiles 6.Baby’s On Fire 7.Diamond Head 8.Miss Shapiro 9.You Really Got Me 10.Third Uncle Phil Manzanera(Gt…

第33回「ライヴ好演集」(3)

プログレッシヴ・ロックのライヴというと「スタジオ版の精緻な再現」が売りだったりすることも多いですが、ここではちょっと変わった楽しみ方の出来るものを。 (7)King Crimson「21st Century Schizoid Man」(『EARTHBOUND』1972) 演者:Robert Fripp(G…

第29回「ロックンロール動物園・十二支編」(5)

(猫)King Crimson「Cat Food」『IN THE WAKE OF POSEIDON』(1970) オマケ。聴くところによるとチベットなどでは兎の代わりに猫が入ったりするそうですね。十二支に。考えてみたら各地でバリエーションがあるのも当然の話でしたね。インドは「ガルーダ」…

第29回「ロックンロール動物園・十二支編」(3)

(午)John Fahey & His Orchestra「Horses」『AFTER THE BALL』(1973) お馬さん。曲名には割とよく入る言葉ですが、ズバリ「Horses」というのがあったのでこれにしました。アメリカのギタリストJohn Fahey氏の作品。ジャンルはなんなんでしょうかね、アメ…

第29回「ロックンロール動物園・十二支編」(2)

(卯)Jefferson Airplane「White Rabbit」『SURREALISTIC PILLOW』(1967) サンフランシスコのサイケ・ロック名バンドJefferson Airplane。このバンド、キャリアが長い上、名前が変わったり人脈が複雑だったりして、正直現状では私の理解が追い付いていな…

第18回「Qango」(続)(2)

(2)The Nice『VIVACITAS :LIVE AT GLASGOW 2002』(2003) ELPで大成功するKeith Emersonがそれ以前にやっていたバンドThe Niceの、まさかの再集結ライヴアルバム。タイトルにある通り、2002年グラスゴー公園を収めたものですが、「The Nice」と「Keith Em…

第18回「Qango」(続)(1)

ということでここから【後編】は、Qangoで頑張ってた二人についてちょっとだけ掘り下げ。 <John Young> (1)John Wetton『ARKANGEL』(1997) まずはボス、ウェットン先生 のソロアルバムへの参加から。ジョン・ヤングはソングライティング・パートナーと…

第18回「Qango」

さて困りました。「Q」で始まるアーティストは多くない。先日「Queenはピンと来ない」とか言っちゃった。どうすれば、というときにい思い浮かんだのが“Qango”(クアンゴ)でした。プログレおたく以外には全然知られていないでしょうし、プログレおたくからは…

第7回「Focus」(2)

<思い出話> プログレッシヴ・ロックのディスクガイドで見かけたのが最初だったかと思います。「悪魔の呪文」という奇想天外な曲がある、という記述か何かを目にして、当時ヘヴィメタルづいていたわたくしは「悪魔の」とかいうフレーズに妙に惹かれながらも…

第7回「Focus」(1)

第7回「Focus」 世界各国にはまことに素晴らしき音楽人がいるものです。オランダという国は、人口1500万前後(1970-2010年代)ですが、Venus他で有名なShocking Blue、Golden Earring、Earth & Fireをはじめ名バンドを数々輩出してきていますね。そんな中で…