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"Louis XIV, finesse and force......."<Chroming Rose>

ハードロック

Riot特集:時系列全作品紹介(4)『RESTLESS BREED』

④Riot『RESTLESS BREED』1982 Hard Lovin' Man C.I.A. Restless Breed When I Was Young Loanshark Loved by You Over to You Showdown Dream Away Violent Crimes <メンバー> Mark Reale(Gt) Rick Ventura(Gt) Sandy Slavin(Dr) Kip Leming(Ba) Rhett For…

第47回「Osibisa」(5)

やっと『LOOK AT YOURSELF』本体に入れますね。 Uriah Heep『LOOK AT YOURSELF』(1971) Look At Yourself * I Wanna Be Free July Morning ** Tears In My Eyes Shadows Of Grief What Should Be Done Love Machine <メンバー> Ken Hensley(Key, Gt Vo…

Riot特集:時系列全作品紹介(3)『FIRE DOWN UNDER』

③Riot『FIRE DOWN UNDER』1981 Swords & Tequila Fire Down Under Feel the Same Outlaw Don’t Bring Me Down Don’t Hold Back Altar of the King No Lies Run for Your Life Flashbacks <メンバー> Mark Reale(Gt) Guy Speranza(Vo) Rick Ventura(Gt) San…

Riot特集:時系列全作品紹介(2)『NARITA』

②Riot『NARITA』1979 Waiting for the Taking 49er Kick Down the Wall Born To Be Wild Narita Here We Come Again Do It Up Hot for Love White Rock Road Racin’ <メンバー> Mark Reale(Gt) Guy Speranza(Vo) Peter Bitelli(Dr) Jimmy Iommi(Ba) Rick V…

Riot特集:時系列全作品紹介(1)『ROCK CITY』

またしても温故知新シリーズ(むかし書いたのを載せてます)を一時中断しまして、最近書いたものを掲載させていただきます。今回は、わが最愛のバンドRiotの作品について、時系列で全作品紹介をしてみようという、チャレンジングな企画でございます。 初回は…

温故知新旧稿再録(17)「お薦め押し付けノート」(4)

VOL.1 HR/HM編(続続続) (13)Manowar「Metal Daze」(『Battle Hymns』1982)USA 80年代前半は英米メタル全盛期といえるでしょうが、当時米国で受けていたのは「L.A.メタル」とやや遅れて「スラッシュ・メタル」でした。前者はMTV時代に対応したヴィジュ…

温故知新旧稿再録(16)「お薦め押し付けノート」(3)

VOL.1 HR/HM編(続続) (09)Heart「Barracuda」(『Little Queen』1977)USA HRの世界にも女性Voや女性バンドはいるのですが、メジャーに打って出て生き残れた人たちはあまり多くありませんでした。で、例外がこのHeart。Ann(Vo)&Nancy(Gt)のWilson姉…

第46回「Narita」(5)

Narita関連アーティストについては――質・量ともに意外に豊富なので――別の機会に。Narita名義で発表された曲は上記ですべてですが、一つだけ例外がありました。ファーストアルバムを出したSharkというレーベルのサンプラーCD。 Various Artists『NOTHING IS ……

温故知新旧稿再録(15)「お薦め押し付けノート」(2)

VOL.1 HR/HM編(続) (05)Uriah Heep「Easy Livin'」(『Demons and Wizards』1972)UK ブリティッシュHRというと、Deep PurpleとかLed Zeppelinが代表選手でしょうが、このグループを省いて欲しくないものです。今でも活動していますが、特にクリエイティ…

第46回「Narita」(4)

NaritaはHenrik・Mac・Kennyのメンバーで来日したことがあるそうで(1994年5月)、和田誠氏の番組でアコースティック・ライヴも行ったそうです。観てみたかった。 Narita『LIFE』(1996) I’m So Blind Second Chance Life Borrowed Time White Man’s Law Wh…

温故知新旧稿再録(14)「お薦め押し付けノート」(1)

2010年6月作の「こんなもの」も出てきました。たしか、外国留学で知り合った友人(日本のひと)たちにあてて、お好みテープみたいなのを作ったうえで添えて渡したやつだったと思います。以前に載せた「旧稿」と重なる内容もありますが、そこはご容赦ください…

第46回「Narita」(3)

Brian Richは、Jackalという自分のバンドがあるのでそちらへ戻りました。彼らも『RISE』・『VAGUE VISIONS』・『A SAFE LOOK IN MIRRORS』というメロディックメタルの良作を残しています。(2009年にBrian Richのソロプロジェクトのような形で『Ⅳ』も出た。…

第46回「Narita」(2)

なんでバンド名(Narita)買いしたかは、当ブログを継続的にご覧の方はお分かりかと思います。私がRiot信者だから。中古CDのフェア(ワゴンセールみたいなの)が学校の生協であったときに、『ナリタ』っていうアルバムがあって、「なんだこれ?」と思ったわ…

第46回「Narita」(1)

メタルに回帰しましょう。今はなきデンマークの名バンドNarita。読み方は「ナリタ」です。今回は四の五の言う前に曲を聴きましょう。 Narita『NARITA』(1992) 1. Ivory Gates 2. Altar Of Freedom 3. Stonehenge 4. Ship Of 69 5. Forever Wonderin’ 6. Do…

第42回「Jimmy Barnes」(5)

(5)Tony Carey『BLUE HIGHWAY』(1985) トニーのソロ・アルバム『BLUE HIGHWAY』(1985)に収録された「We Wanna Live」「She Moves Like A Dancer」「10,000 Times」にジミーさんが参加(バッキング・ヴォーカル)。私はTony Carey『A LONELY LIFE:THE A…

第42回「Jimmy Barnes」(3)

(3)Living Loud『LIVE IN SYDNEY 2004』(2005) 1. Last Chance 2. I Don’t Know* 3. Every Moment A Lifetime 4. Crazy Train* 5. In The Name Of God 6. Flying High Again* 7. Push Me Too Hard 8. Mr. Crowley* 9. Tonight* 10. Walk Away 11. Over T…

第42回「Jimmy Barnes」(2)

ジミー・バーンズ関連作。 (2)Living Loud『LIVING LOUD』(2004) 1. Last Chance 2. I Don’t Know* 3. Every Moment A Lifetime 4. Crazy Train* 5. In The Name Of God 6. Flying High Again* 7. Push Me Too Hard 8. Mr. Crowley* 9. Tonight* 10. Wal…

第42回「Jimmy Barnes」(1)

前回のJはJackieChanだったんですよね(第11回「Jackie Chan」(1))。こんどはJohn Wettonのソロ作でも語ろうかと思ってたら、最近『THE DIG』のウェットン特集(ムック)が出ちゃって……やめとくことにしました。以前にMogul ThrashとかQandoとかで触れて…

温故知新旧稿再録(5)「ハードロック前史」(後篇)

ようやく後篇です。自分で読み直して吃驚、なんだこのラインナップ。どうぞお楽しみ下さい。 ------ (7)Steppenwolf「Born To Be Wild」『STEPPENWOLF』(1968) ハードロックはブルーズロックの発展系、とする観点からはどうしてもイギリスに目がいきがちで…

温故知新旧稿再録(4)「ハードロック前史」(中篇)

さて、中篇です。今回は割と「テクニカルな」ロックの先駆者を挙げた感じになってますね。 -------- (4)King Crimson「21st Century Schizoid Man(edit)」『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』(1969) プログレッシヴロック界の最重要バンド。1969年のこの…

第41回「Ice Age」(2)

Ice Ageの話に行く前に、この場を借りてWestworldについてまとめちゃおう。私はMark Reale信者なのだ。許してくだされ。 Westworldは『WESTWORLD』(1998)、『SKIN』(2000)とアルバムをリリースし、次いでこのライヴ『LIVE...IN THE FLESH』(2001)を出…

第41回「Ice Age」(1)

通常営業(?)にようやくもどりましたところで、アメリカはニューヨークのプログレッシヴ・メタル・バンドを御紹介しましょう。バンドは既に解散しており、別に“旬のバンド”というわけではございませんが、これまたRiot人脈なんですよね。私の中では。そん…

温故知新旧稿再録(2)「ハード・ロックからヘヴィ・メタルへ――英米HR簡史」(後篇)

前回に続きまして、「英米HR簡史」(旧稿、2004)をお届け。一応、前篇が「英国HR」4グループ、後篇(今回)が「米国HR」4グループ+集大成した草創期HMグループ1つ、ということになっております。それなりに構成も考えてプレゼンテーションしてたのだ(……と…

第40回「“HEAVEN & HELL”」(27)

“HEAVEN & HELL”は今回で終わり。 (10)StatusQuo『ANNIVERSARY WALTZ:A Celebration Of 25 Rockin’ Years(DVD)』(1990、UK) 私が最も熱心に専門店に通っていた当時、映像作品はちょうどVHSからDVD他へ転換している最中でした。以前ご紹介したようにVH…

温故知新旧稿再録(1)「ハード・ロックからヘヴィ・メタルへ――英米HR簡史」(前篇)

すみません。最初に謝っておきます。 このところまとまったものを書くことが出来ませんで、「どうしよう?」と思ってファイル整理してましたら、むかし書いた文章が出てきたんです。一番古い奴は十五年前のものなんで、さすがにどうかと思わなくもなかったの…

第40回「“HEAVEN & HELL”」(26)

(9)Sir Lord Baltimore『KINGDOM COME/SIR LORD BALTIMORE』(1970/71、USA) アメリカンハードロックのディスクガイドを読んでいたら、とにかくこのバンドはスゴイって書いてあったのです。ドラマーがリードヴォーカルを兼任するトリオだが、あまりにブ…

第40回「“HEAVEN & HELL”」(25)

(8)Rhett Forrester『GONE WITH THE WIND』(1984、USA) Riotがらみのものは何でもチェックしたい小生、Heavenの棚にコレがシレっと並んでるのを見つけた時は嬉しかったなあ。Riot『RESTLESS BREED』『BORN IN AMERICA』で歌っていたシンガーのソロアルバ…

第40回「“HEAVEN & HELL”」(24)

むかし新宿にあったDisk Heavenで出会った作品を語るシリーズ、その24でございます。 (7)Paul Chapman’s GHOST『Paul Chapman’s GHOST』(2002、UK) これは店頭で偶然出くわしたのでした。Paul Chapmanという名前は、英国ハードロックUFOのリードギタリス…

時代の産物を追う?(19)

Chris Speddingのお仕事、続き。 ⑦Bob Downes Open Music『ELECTRIC CITY』(1971) 70年代初頭は、英国ジャズ・ロックが大豊作。Bob DownesのOpen Musicというグループも美味しい。Ian Carrもトランペット等で参加してます。ギターはChris SpeddingとRay Ru…

第40回「“HEAVEN & HELL”」(22)

あけましておめでとうございます。 (5)John Lawton[Rebel/Zar]『STARGAZER/LIVE YOUR LIFE FOREVER』(1982/1990、Germany) やはり音楽は人が作るものですから、あるバンドでいい仕事をしている人が他のところでもやっていたと聞けば、当然その音を聴き…